2013年03月05日

椿の種あつめ

中央大と法政大学生、、被災地に来る学生、、其々被災地支援に将来を考えた支援の在り方にテーマーを思考して自分たちが被災地に出来る事を踏まえて学業専攻分野の利点を生かした支援に最近の学生達の活動が、頼もしく感じる、学生達も考えた支援の在り方に専門知識の実践の場として活用して卒業して社会人に成った時、此の経験が、明るい明日に繋がる今日一日で在って欲しいと願う、、お好み焼屋の親父