2011年10月28日

なにわ屋の親父、、夜中の呟き

我が人生の記録、脳裏に残る記録のみ、全てを失くして知った町の暖かさ、、此の町で僅か十三年の暮らし人生の五分の一の町、、、何故この町が好きなのか???初めて訪れた朝、ホテルから山を目指して散歩、小さな神社の石段を登り詰めて見た風景、、、左に盛川、押し迫る対岸の山、、右に浮かぶ小さな島キラキラ光る浮き球静かな入り江、、三重県の伊勢志摩に似て優しい風景、脳裏に残る風景今も変わらない、、全てが無に成った街並み海に浮かぶ浮き球、人間が作った形は、人間の力で再生出来る。自然の風景は今も変わらない。。。小さな灯、闇の町に灯したい。一致団結、大船渡屋台村の一店舗、、、、なにわの親父の夜中の独り言



Posted by 浪花 at 01:25