2011年11月24日

気仙沼屋台村へ、、

八戸の屋台村に続き近郊の屋台村視察、、プレハブの店舗では屋台の雰囲気より飲食街のイメージが強く、私は大阪人で感じる雰囲気は大阪梅田の古き時代の梅地下、、退社時間滞の混雑、焼き鳥、焼肉、ラーメン屋、様々な飲食店から出る臭いが充満していた地下街を思い出した。プレハブの企画店舗では、屋台村と明記するよりも飲食街の感覚で独自の売り物を前面に打ち出し各店舗の顔作りが゜大切と感じた。往来する人々を如何に招き呼ぶか、知的流動線か庶民派流動線か、
赤い提灯が、闇に灯っていた。



Posted by 浪花 at 09:51